ゆとり教育はどうなるのか?【教育】
ゆとり教育はどうなっているんでしょうか?
今日はそんな問題に対する驚きの記事を見つけました。
なんでも最近の日本人学生の言語能力が下がっているみたいです。
高校生並みの言語レベルの生徒が私大には20%という調査結果が出ている始末です。
同対処するべきなんでしょうか。
注目です。
以下、同記事引用
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模索する大学:全入時代の幕開け/4 松本歯科大 “ゆとり教育”習熟度に差 /長野
4月14日12時1分配信 毎日新聞
◇学力低下で細やかな指導
松本歯科大(塩尻市)が昨年度から1年次の必修科目にした「言語表現(英語・日本語)」。英語の講義では、英検3級レベルの語彙(ごい)(約2100語)や文法を習得。日本語の講義では平仮名だけの文章を漢字に直すなどして、文章の書き方を学ぶ。「“ゆとり教育”の導入で学生の習熟度に大きな開きが出てきた。基礎を学び直す教育が必要だ」。川原一祐・常務理事は大学での基礎教育をこう説明する。
生徒の多様な能力を伸ばすことを目指した「ゆとり教育」。文部科学省は99年に学習指導要領を改訂し、週5日制の実施や小中高校の授業内容の3割削減を実施した。しかし、基礎学力の低下を招くなどの問題も起きている。
「『なまめかしい』の意味を理解できる高校3年生は約4割」「日本語力が高校生レベルに達していない私立大学生は20%」――。日本リメディアル教育学会の小野博会長が実施した調査結果だ。英語の論文を読めない大学院生や、分数の計算もできない理系の学生までも増えているという。
小野会長は「勉強ができなくなったのではない。しなくなったのだ」と表現する。ゆとり教育に加え、大学入試では学生確保のため、筆記試験を伴わない推薦やAO入試枠を増加。「勉強しなくても入学できるようになった大学入試にも問題がある」と指摘する。
同大は今春から入学前に能力判断テストを実施。成績に応じて三つにクラス分けし、毎週土曜日にはテストを実施して習熟度を測る。さらに「学生に分かりやすい講義」のため、教授らが予備校講師に指導方法を学んでいる。矢ケ崎雅専務理事は「まさに『予備校』のようなきめ細やかな指導を行っている」と話す。
昨年から1年生の全寮制を導入した同大。その寮を「完全個室でホテルのような空間」とうたう。部屋は液晶画面付きインターホンに床暖房。部屋の掃除からシーツの取り換えまでも大学側が行う。また、学生の質問にいつでも答えられるようにと、教員を24時間、常駐させる。この厚遇について、矢ケ崎専務理事は「面倒見の良さが大学の特徴になり、差別化につながる。寮だって同じ。昔と違って汚い寮には誰も住まないよ」と続けた。【藤原章博】=つづく
参照ページURL:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070414-00000096-mailo-l20
Posted by coonie.the.uk : 12:11 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲
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